夏が近づくと、ビールのおいしい季節になります。

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仕事のあとの一杯は格別にうまいものです。
私もついつい晩酌として毎日のように飲んでしまいます。

 

しかし、毎日のように飲みつづけると、もちろん大量のカロリーを摂取してしまうわけですから、運動をしなければ自然と下半身に肉がついてしまいます。
これがメタボリックシンドロームです。

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病院に勤めていますと、外来診察にメタボ検診をうけにくる患者さんを見掛けます。
診察場で話を聞いていると、そのほとんどの原因は食生活にありました。

男性の場合、中年になると徐々に下半身に肉が(とくにお腹周り)つきやすくなり、なかなか運動をしても燃焼しなくなります。

 

基準値は男性では腹回りが86センチ以上、女性は90センチ以上が内臓肥満がありと判断されます。

 

メタボはこのままほおっておけば、動脈硬化を促進させ、脳梗塞や心筋梗塞になる確率が高くなります。

もちろん、糖尿病になる確率もぐんと上がります。どうしたらメタボを解消できるのかといえば、有効な手段としては酸素運動、つまりウォーキングや水泳、又は20分以上の運動がいいとされています。

 

食生活ではお菓子やジュース、肉類などは控え、またはやめて、代わりにサラダ類、キノコ類、魚類を摂取するというのが理想的です。

もちろんご飯一杯にも270カロリーが含まれているからその代わりとしてバナナなどの果物を食べることをお勧めします。

 

自分の体は自分で死守しなければなりません。

 

食事と運動をバランスよく考えて脱メタボを目指しましょう。